オペラとバレエ
2006年3月3日今カタログを持ってきてくれた人の携帯の着信音は「トリック」の曲でした。
ドアが閉まる直前に聞こえてきましたよ。
あ! トリック! とすぐ分っちゃったもんね〜。生瀬さんが好きなんですよ。このドラマのときはズラネタだった。「ごくせん」では、あの髪型が見たくてドラマ見てたし。だんだん大きくなってて、それだけで笑えました。生瀬さんの演技、笑えて好きです。あの真剣さが、いいなぁ、と思うトコなのかな。
トリノのエキシビジョンで解説をしてた人が、コーエンのスパイラルの足が正しい位置で上げられてるってことを言ってたんですけどね。その時に、足を上げよう上げようという気持ちは分るけど、正しい位置で上げられてない人がいる、ってことを言ってたんですよね。
私も同じように思っていたので「やっぱりね」と。
バレエのアラベスク(で、パンシェするの)とは違うかもしれないけど、足を上げた分だけ上体を前に倒すってのが良いんじゃないかと思うなぁ。足を上げて俯いちゃってたら、あんまり綺麗じゃないと思うし。足を上げた状態で、身体を起こすってのがポイントだと思う。綺麗なスパイラルをする人はたいていそうだし。それに、バランスも取りやすいと思うな。スパイラルでエッジを変える時にバランスを保つためにも、ただ足を上げるのではない、綺麗なポジションってのをしたほうが良いと思うんだけどな〜。なんて、エラそうなことを書いてしまいましたが、私もできません。ええ、全く。
このトリノのフィギュアで使われてた曲は、かなり売れてるらしいですね〜。ちょっと欲しかったりするかも。
オペラ『トゥーランドット』ってどんな話なのかなぁと思ったのですけど、「誰も寝てはならぬ」ってアリアが有名なオペラだったのか!(Dさんの日記を見て知りました〜)
アリアって単品では知ってても、実際にどの演目の曲なのかを知らないことが多いです。
そして、あらすじの予習はほんと、必要ですよね。じゃないと「全くわから〜ん」ってことになりますもん。予習してもダメだったけど。なんだかとっても疲れてしまって。なんだろう、オペラって台詞が全部歌じゃないですか? って、当り前なんですけど。で、動きが少ない印象で。歌は良いんですけどね。動きが少ないのがダメみたいです。なんだか、オペラは苦手なんですよ〜。でも、DVDで見てみたいかな、『トゥーランドット』。あの曲がとっても記憶に残ってるし。やっぱりオペラは素敵な曲が多いですしね。
でも、バレエは予習しないで見に行っちゃうこともあります。なんとなく知ってたりするし、見てるとなんとなく分るし。バレエの時は「もう、どうしてあのバランスで〜(><)」とか「なんだかサラっとすごんごいことしてたよ」とかいう話題になっちゃうし。あとは衣装ですね。私は新国立の衣装が好きだったりします。この前の白鳥では王妃の衣装が「ちょっと、色間違えてない?」ってかんじでしたけど。だって、とっても明るいピンクですよ。王妃が。なんていうか、王子よりも若作り? ってかんじで。そういえば、何度か見たことのあるバレエの曲が聞こえてくると頭の中で振りがぐるぐるしてたりもします(笑)
ドアが閉まる直前に聞こえてきましたよ。
あ! トリック! とすぐ分っちゃったもんね〜。生瀬さんが好きなんですよ。このドラマのときはズラネタだった。「ごくせん」では、あの髪型が見たくてドラマ見てたし。だんだん大きくなってて、それだけで笑えました。生瀬さんの演技、笑えて好きです。あの真剣さが、いいなぁ、と思うトコなのかな。
トリノのエキシビジョンで解説をしてた人が、コーエンのスパイラルの足が正しい位置で上げられてるってことを言ってたんですけどね。その時に、足を上げよう上げようという気持ちは分るけど、正しい位置で上げられてない人がいる、ってことを言ってたんですよね。
私も同じように思っていたので「やっぱりね」と。
バレエのアラベスク(で、パンシェするの)とは違うかもしれないけど、足を上げた分だけ上体を前に倒すってのが良いんじゃないかと思うなぁ。足を上げて俯いちゃってたら、あんまり綺麗じゃないと思うし。足を上げた状態で、身体を起こすってのがポイントだと思う。綺麗なスパイラルをする人はたいていそうだし。それに、バランスも取りやすいと思うな。スパイラルでエッジを変える時にバランスを保つためにも、ただ足を上げるのではない、綺麗なポジションってのをしたほうが良いと思うんだけどな〜。なんて、エラそうなことを書いてしまいましたが、私もできません。ええ、全く。
このトリノのフィギュアで使われてた曲は、かなり売れてるらしいですね〜。ちょっと欲しかったりするかも。
オペラ『トゥーランドット』ってどんな話なのかなぁと思ったのですけど、「誰も寝てはならぬ」ってアリアが有名なオペラだったのか!(Dさんの日記を見て知りました〜)
アリアって単品では知ってても、実際にどの演目の曲なのかを知らないことが多いです。
そして、あらすじの予習はほんと、必要ですよね。じゃないと「全くわから〜ん」ってことになりますもん。予習してもダメだったけど。なんだかとっても疲れてしまって。なんだろう、オペラって台詞が全部歌じゃないですか? って、当り前なんですけど。で、動きが少ない印象で。歌は良いんですけどね。動きが少ないのがダメみたいです。なんだか、オペラは苦手なんですよ〜。でも、DVDで見てみたいかな、『トゥーランドット』。あの曲がとっても記憶に残ってるし。やっぱりオペラは素敵な曲が多いですしね。
でも、バレエは予習しないで見に行っちゃうこともあります。なんとなく知ってたりするし、見てるとなんとなく分るし。バレエの時は「もう、どうしてあのバランスで〜(><)」とか「なんだかサラっとすごんごいことしてたよ」とかいう話題になっちゃうし。あとは衣装ですね。私は新国立の衣装が好きだったりします。この前の白鳥では王妃の衣装が「ちょっと、色間違えてない?」ってかんじでしたけど。だって、とっても明るいピンクですよ。王妃が。なんていうか、王子よりも若作り? ってかんじで。そういえば、何度か見たことのあるバレエの曲が聞こえてくると頭の中で振りがぐるぐるしてたりもします(笑)
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